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スポーツ雑記

2018.08.23 18:17|イベント
スポーツ雑記3-バスケットボール&ヨーガ

 バスケットボールはアメリカで発明された球技である。しかし、発明者はカナダ人(ジェイムス・ネイ・スミス)である。 NBAの30チーム中に、一つだけ異国のカナダチーム(トロント・ラプターズ)が入っているのが不思議であったが、それは、ジェイムスへのリスペクトだったのだ。
バスケは本当に面白い。何が何でもシュートに持ち込もうとするパスワークと個人技は、エキサイティングである。世界最高峰のプロリーグであるNBAのTV放映を楽しみにし、ウォーリアーズのカーリーやレイカーズのレブロン・ジェイムズに魅了されてきた方も多いであろう。
日本にも本格的なプロバスケットのBリーグが、一昨年(2016年)に誕生して、徐々にファンが増えている。二年後の東京オリンピックでは、3on3をアレンジした3X3が正式種目として追加された。一層バスケは魅力的なスポーツとなるに違いない。
流れる様な動きから放たれる華麗なレイアップや、ダイナミックなダンクは魅力の一つであるが、魅力と同時に不思議に思うのが、リングからかなり遠くても確率良く入るジャンプシュートである。それは、絶え間ない攻防の動的世界の中で、一瞬の静が生み出す芸術の様に思われる。
シューティングポーズは、正に動中の静なのだ。その静こそが、集中とリラックスを生み、正確なシューティングイメージを描かせ、放つべきボールの方向と力加減を決めているのではないだろうか。その様に分析すると、シューティングポーズはヨーガのポーズとダブって見えてくるからおもしろい。

さて、ヨーガの効用は身体から精神に至るまで、多くのことが知られている。歴史的には、インドにおける諸宗教の瞑想手段として展開されてきた。仏教に取り入れられたものは、中国経由で日本に伝わり、空海の真言密教の阿字観に始まり、禅宗の禅定に行き着いた。いわゆる坐禅である。
ヨーガの種類は色々あるが、大きく二分して、瞑想中心の静的ヨーガと、身体観を中心にした動的ヨーガがある。前者はラージャ・ヨーガ、後者はハタ・ヨーガと呼ばれるものが著名である。
多くの一般人が行なう現代ヨーガは、宗教色を排し、エクササイズとして行なわれており、ハタ・ヨーガのポーズを利用した健康体操といってよい。動的ではあっても本来のハタ・ヨーガとは別物である。
一方、1960年代に米国で、静的ヨーガが個人変革や自己啓発のテクニックとして教えられ、西洋の合理主義に対抗して、東洋思想や精神性を追求する社会運動(ニューエイジムーブメント)にまで広がった。
その結果、瞑想に未熟な指導者や、心理学的知識のない指導者に付くと意識の変容が上手く日常に戻らず、危険であることもわかっている。また、元々瞑想には向かない人がいるという事も心得ておきたい。
ヨーガに興味を持った時には、健康志向のエクササイズのヨーガと、深層心理に至る意識変容のヨーガの二つがあることを知っておき、自分の目的に相応しい指導者に付くことが大事である。

さて、永福体育館謝恩イベントまで後8日。下記案内の通り、プログラムの最後の時間帯には、バスケットボールとヨーガがあります。是非お越しください。
どの運動にも、緊張と弛緩、圧縮と引張、緩と急、遅と速、動と静、といったコンビネーションがあり、健康な身体はそれらを味わうことができます。スポーツを通じてそれらを確かめ鋭敏にし、そして、日々それらを感じながら健康な生活をお送り下さい。
8月31日は永福体育館最後の日です。皆様のご来館、お待ちしています。

20180822JPG-謝恩イベント工ーブログ用

閉館まであと15日‼

2018.08.16 15:35|イベント


バドミントン関連のプレゼントの用意はほぼ終わりました。
バドミントンのプレゼントは、イベント当日の11時前後(ワンポイントレッスン終了後)を予定しております。
希望される方が大勢いらっしゃったら、じゃんけんなどの方法でお渡ししたいと思います。

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その他、卓球、バスケットボール、ミニテニス、パドルテニスの道具のプレゼント準備も進めています!!
お子様には、フリスビー、ドッジボール、縄跳び、塗り絵のプレゼントがありますので、皆様そろってご参加ください。
強調文

スポーツ雑記

2018.08.14 18:00|イベント
スポーツ雑記2―卓球

スポーツと言えば運動。しかし、運動と言えば色々ある。物質・天体の物理的運動、選挙・労働の社会的運動や、内臓・鞭毛の生体的運動、等々。運動と言う語彙のイメージは、物であれ、事であれ、“動く”ことにある。冒頭のスポーツは、心技体の調和からなる身体的運動と言って良いのだろう。
さて、広義の運動には色々あることが分かった。ここで卓球というスポーツ(狭義の運動)を考えてみたい。
卓球の上達過程で、打ち方を教わる場面でよくあるのは、(指導者がプロでない場合)、“教える人の身体の動かし方”がお手本になり易いという事である。しかし運動神経を別にしても、身体の可動領域は、教わる側の加齢や障害の程度で様々である。この問題を十分理解しないと、「どうして上手くいかないのかなあ-----?」と言う疑問ばかりが残って、自分には卓球は向いてないとあきらめてしまう。
そこで観点を変えて、物理的運動で卓球を捉え直してみよう。
用具は極めてシンプルな幾何学形状をしており、ボールという動く球体が、ラケットという動く平面と卓球台という静止平面に衝突することで成立しているのが卓球である。ラケットに貼られたラバーは摩擦係数の選択だし、球の回転は空中を飛んでいる間はベルヌーイの法則に従う。台にタッチダウンした後のボールは、回転方向と周速度に従って加速度が変化するのだ。それを見抜いて、レシーブ側のラケットがどの様にボールに衝突するかでラリーの成否が決まる。この見抜きは、衝突が単純な幾何学形状の用具によるものなので、慣れれば、理屈抜きで感覚的に誰にも分かる。物理現象だけに着目すれば、人はいなくてもよいのだ。これを前提に練習を見直せば、誰もが自分なりに上手くラリーが出来る秘訣に気が付く。
つまり身体の動かし方が先にあるのではなく、先ず好ましいラケットだけの運動をイメージすれば、自分の身体特性が自分流にそれを叶えてくれるように思われる。秘訣は、自分とは身体特性が異なる指導者の打ち方に拘らず、飛んで来るボールにぶつけたい自分のラケットの運動イメージをしっかり描くことと、他でもない自分の身体特性を熟知することではないだろうか。(願わくば、精神特性をも)
自分の身体特性にフィットした打ち方は、自分向けにチューニングされた打法となる。打法の開発と思えば、それも又楽しい。自分を知るには、自分との対話が不可欠である。精神特性も含めて、自分を客観的に見つめてみるのは以外に興味深いことで、自分が自分であることの源泉に気が付く人もいるであろう。

注:ボールの軌道や反発は物理学的には素直で正直な現象であり、読み易い。だから『競技スポーツ』の上級者は打ち方に高等テクニックのフェイクを加えて、受け側の読みを外したり、受け手の認知系・運動系の神経伝達速度では追いつけない打法に磨きをかけるのである。上記は上級選手への話ではなく、極一般に、『生涯スポーツ』を楽しむ方達にとって、参考になるかも知れないと思い書いたコメントである。

さて、以下にご案内の通り、永福体育館では8月31日に謝恩イベントを開催します。
スポーツは自分を知る為の契機を与えてくれるものでもあります。是非お越し頂いて、『生涯スポーツ』を皆と大いに楽しむ事のみならず、ご自身を知る為に、自分との対話もお試し下さい。そして、これからも益々健康な日々をお過ごしくだされば幸です。    

20180813永福体育館イベントーブログ用

スポーツ雑記

2018.08.07 09:55|イベント
スポーツ雑記1-バドミントン

スポーツの分類には様々あるが、『競技スポーツ』に対して『生涯スポーツ』という分け方がある。前者は記録更新を求め、順位を競うもの。後者は楽しみながら健康づくりをし、社交の場を広げるものである。
『競技スポーツ』の最高峰は世界選手権やオリンピックである。先日のバドミントン世界選手権では、日本選手が大活躍した。私が注目したのは、日本男子初の優勝を果たした桃田選手であった。
地元中国の石宇奇選手の強烈スマッシュを何度も止め続けた。優勝インタビューで彼はこうコメントした。「相手のウイニングショットを止めるのが僕のプレー。守り勝つ試合ができた」と----。勿論試合であるから攻めは必要である。攻めで得られる得点には強烈な高揚感がある。しかし守り抜くことで得た得点には、何とも言えない爽快感がある。
欲しいものを攻めて奪い取るよりも、大事なものは守りきるというところに美徳のようなものを感じてしまうのは私だけであろうか。
8月6日の朝日新聞の朝刊には、桃田選手に関し、次の3点が記載してあった。
・ 度々多くの方達への感謝を口にしたこと。
・ 違法賭博で一年半の出場停止期間に、自分を鍛え直す努力を一心にやり遂げたこと。
・ 過ちと向き合って、心技体を兼ね備え、世界の頂点に立ったこと。
本当に素晴しい。あの騒動から一年半、桃田選手は与えられたチャンスを生かし切ったのだ。
人の持つ諸々の力を、最大限に発揮し切った姿は感動的である。東京オリンピックまで後二年、彼を負かすための研究が世界中で行われるであろう。桃田選手はそれを凌ぐ努力をするであろう。これが『競技スポーツ』の醍醐味である。

さて、我々は世界トップクラスの『競技スポーツ』は観て楽しむしかありませんが、やって楽しむ『生涯スポーツ』は、誰にも開かれています。暑い盛りですが、以下にご案内の“永福体育館謝恩イベント”に是非お越し頂き、楽しんでください。

20180804sozai_file1永福体育館イベントーブログ用

閉館まであと25日!

2018.08.06 08:05|イベント
 
 
8月31日閉館まであと25日となりました。 
謝恩イベントの準備も少しづつ進んでいます。
 


終日無料開放

  9:00 ~12:50  バドミントン  ワンポイントレッスンは9時から11時
 13:00~16:50  卓球      ワンポイントレッスンは13時から15時
 17:00~18:30  バスケットボール
 19:00~20:00  ヨガ
 

 バドミントン卓球の無料開放ではワンポインアドバイスが受けられます。
スポーツアドバイザーも配置されますので、皆様お誘い合わせの上ぜひいらしてください。
17時からのバスケットボールはボール・ビブス等の貸し出しもいたしますのでシュート練習試合をどうぞお楽しみください。
19時からは山本美也子先生ヨガです。この最後のプログラムで永福体育館閉館となります。
その他、お子様向けの企画プレゼントなど、決まり次第このブログでご案内します。



(当日はお車でのご来場はご遠慮ください)
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杉並区永福3-51-17
03-3328-3146
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